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中野で劇団・シアターキューブリックが公演-墨田のアイドルグループが中野観光紹介も

墨田を拠点として活動するシアターキューブリックの面々

墨田を拠点として活動するシアターキューブリックの面々

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 中野ザ・ポケット(中野区中野3、TEL 03-3381- 8422)で2月8日から、劇団・シアターキューブリックが2本立て公演を行う。

デビュー2年目を迎えた墨田のアイドル「帰ってきたキューピッドガールズ」

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 墨田を拠点として2000年に旗揚げした同劇団。10年ぶりの短編演劇代表作「宇宙をskipする時間」と、そのストーリーとリンクする書き下ろし新作「てのひらに眠るプラネタリウム」を、それぞれ60分の2本立てで演じる。

 一部公演後にはイベントを開催、全キャスト総出演の開幕トークをはじめ、キャストがロビーのグッズ販売店員になるなどのイベントを企画。バレンタインの14日17時30分からは「まちづくりにエンタメ活用のススメ」と題し、招待した観光関係者約100人と、中野区観光協会、中野区商店街連合、墨田区商店街連合の代表らとのトークセッションを開催。劇団員で構成されている墨田の三十路(みそじ)アイドルグループ「帰ってきたキューピッドガールズ」や「中野区観光大使」のパフォーマンス、チョコのプレゼントを予定する。

 同劇団のスローガンは「まち れきし あそび!」。代表で脚本家・演出家の緑川憲仁さんは「人と人とを結ぶ」演劇の特色に着目し、地域振興や表現教育など「まちづくり」や「人づくり」の視点から演劇の可能性を探り、2011年の「関ケ原東西武将隊」の総合演出や、墨田区限定アイドルを同劇団内で結成させるなど、地域の観光資源を生み出す活動を行っている。

 緑川さんは「『自分だけ』と思い込んでいる孤独は、実は誰もが普遍的に抱えているもので、この2つの物語を通じて、周りにいる人たちの温もりを再確認してもらえる機会になれたら嬉しい」と話す。

 チケットは、大人=2,800円、高校生以下=1,800円。初日は19時30分開演、9日以降の上演時間は公演日によって異なる。詳しくは同劇団オフィシャルサイトで確認できる。12日は休演。17日まで。

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