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◆ナカ経文化センター第1弾
近年注目されている日本のサブカルチャー。如何なる文化も寛容に受け入れ、ナカノ流の進化で「サブカルを発症する」聖地中野に集積するマニア文化が世界の人々をこの地に導いていることを中野経済新聞の調査で発見しました。この成果を共有するため「ナカノ流マニアゼミナール」を開講します。
第1弾は『マニアが創る「サブカル発症の地」ナカノ解体新書』と題し、マニアックな中野を解剖して、発症する危険性の高いサブカルチャーがグローバルニッチ市場へ伝染する可能性を専門家の視点から解き明かします。
今後のゼミの展開としては、東京オリンピックを見据え、中野流で進化し続け、外国人にも伝染する可能性の高いマニアックな文化を発掘していきます。それぞれのマニア文化に見識のあるプロデューサーをお迎えしてゼミナール形式で定期的に開催いたします。「写真」「寺社仏閣」「つけ麺」「特撮」「マンガ」など、毎回さまざまな切り口でマニアックなトークバトルを繰り広げて参りますのでお楽しみに!
中野区内外のマニア文化に興味関心のある方は、ディープでカオスな「ナカノ流マニアゼミナール」でアナタ流のサブカルチャーを「発症」してください。
◆出演者=
テリー植田(東京カルチャーカルチャー プロデューサー)
荻野健一(デジタルハリウッド大学院 教授)
當麻篤(Zingaro 統括マネージャー)
杉山司(中野経済新聞 編集長)
※出演者は一部変更になる場合があります。
開催日時 | 4月28日(火)19時スタート(20時30分終了予定) |
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会場 | 「Bar Zingaro」 東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ2F |
参加費 | 無料(ワンドリンクオーダー制) |
定員 | 30人 |
受付期限 | 2015年4月28日(火)20時00分 |
主催 | 中野経済新聞文化センター |