
「なかのZERO」(中野区中野2)西館4階のプラネタリウム(TEL 03-5340-5045)が2月22日、こども星空探偵団特別プログラム「宇宙とりびあ!大クイズ大会!!」を投影する。
同プログラムは、「なかのZEROこどもカーニバル2025」の一環で投影。解説は、「宇宙科学研究所の隣にある自分の研究所で宇宙のいろいろなことを研究している」というシゲッキー・ツボルコフスキー博士が担当し、知ってるようで知らない宇宙のことや、思わず「へぇー」と言ってしまうことを3択のクイズ形式で解説。プラネタリウムの星空解説も行う。
投影は、11時~、14時~、16時~の3回で、1回50分。料金は、大人(高校生以上)=300円、子ども(3歳~中学生)=200円、2歳以下は膝上無料。小学校低学年以下の子どもは保護者同伴。各回の定員は180人。