チェルノブイリ原発事故にちなんだ毎年恒例の上映イベント「40年目のチェルノブイリ~ベラルーシと本橋成一~」が4月25日、映画館「ポレポレ東中野」(中野区東中野4)で始まる。
1986(昭和61)年にロシアのチェルノブイリ原子力発電所でレベル7の事故が起きた日の4月26日前後に合わせ、2008(平成20)年から毎年開いてきた同イベント。今年で18回目となり、3年ぶりに同館での開催となる。
昨年12月20日に亡くなった写真家で映画監督の本橋成一さんの映画製作の道のりを振り返りながら、本橋監督が最後にプロデュースを手がけた新作ドキュメンタリー映画「聴く隣人のいるところ」の特別先行上映や、本橋監督がデビューを支えた作品も併せて上映する。
連日2プログラムずつの上映で、故・坂本龍一さんが音楽を担当しベルリン映画祭受賞作品でもある本橋監督の代表作「アレクセイの泉」は連日上映。もう一つのプログラムは、4月25日=「本橋成一短編プログラム」、同26日・29日=「ナージャの村」、同27日=「水になった村」、同28日=「祝の島」、同30日=「よあけの焚き火」を上映する。
上映時間や舞台あいさつ情報は同館ホームページで確認できる。料金は、一般=2,000円、大学・専門・シニア(60歳以上)=1,400 円、シニア(75歳以上)=1,200円、障害者=1,000円。5月1日まで。