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中野駅北口昭和新道にピザバー 「手のひらサイズ」ピザ売りに、洋風おでんも

店主おすすめの手のひらサイズのナポリピザ(写真はマルゲリータ)

店主おすすめの手のひらサイズのナポリピザ(写真はマルゲリータ)

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 JR中野駅北口の昭和新道に11月22日、「Pizza Bar OHISAMA(ピッツァバルオヒサマ)」(中野区中野5、TEL 03-6883-8274)がオープンした。

(関連フォト)凍らせたレモンを丸ごと1個分敷き詰めた「OHISAMAレモンサワー」

 「地域に溶け込んだ憩いの酒場」をコンセプトとした同店。「飲食店で料理を、大手カラオケチェーンで経営を学んだ」という店主の小原充(おばらみつる)さんが、最終的にピザ店で修業をして独立。8月ごろ同地に物件を確保した後、ほぼ関係者のみで外観や内装を手掛け、予定日より1週間遅れでオープンにこぎ着けた。「商店会長の長谷部さんにはとてもお世話になり、何とか店をオープンできたことに感謝している」と小原さん。1階は立ち飲みカウンター、2階は座敷席で12席。

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 フードメニューは、「マルゲリータ」「ビスマルク」「メランザーネ」「シチリアーナ」「ルッコラプロシュート」「クワトロ フォルマッジ」「プリンチペッサ」「フンギ」「ブラッチョ ディ フェッロ」、以上10種類の「手のひらサイズ」のナポリピザ(350円)と、「トマトソース」「ジェノバソース」「アリオリソース」などをつけて食べるフレンチ技法で仕上げた「OHISAMAオリジナル洋風おでん」の「盛り合わせ」(500円)など。アラカルトとして「冷凍卵黄の燻製(くんせい)~キャビアのせ~」(250円)、「あぶりポテサラ」(300円)、揚げ物の「ゼッポリーネ」(300円)や「チューリップ」(350円)も用意する。

 ドリンクメニューは、氷の代わりに凍らせたレモンを敷き詰め、徳島の契約農場から直接仕入れたかんきつ果実が入った「OHISAMAハイボール」「OHISAMAサワー」(500円)のほか、スパークリングワインやグラスワイン、日本酒、焼酎、ハイボール、カクテル、ソフトドリンクを用意。フードと合わせた飲み放題メニューも用意する。

 小原さんは「都内全域で長い間物件を探していたが、にぎわいや街の雰囲気が求めている理想に近かったため、記念すべき自分の城は中野に決めた。小さい店だが、ゆっくりできる隠れ家のような2階もある。女性一人でも食べきれる手のひらサイズの自信作、ナポリピザを食べにきてほしい」と話す。「太陽の光を浴びるとほっこりするように、お客さんにとって店名にもなっている『お日さま』のような存在になれたら」とも。

 営業時間は17時~24時。

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