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西武信用金庫が中野区商店街連合会と包括的連携 地域経済の健全な発展目指す

調印を交わす西武信金・落合理事長(左)と中野区商連・高橋会長

調印を交わす西武信金・落合理事長(左)と中野区商連・高橋会長

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 中野区に本店を構える西武信用金庫(中野区中野2、TEL 03-3384-6111)は3月30日、中野区立商工会館で中野区商店街連合会(新井1、TEL 03-3387-1131)と包括的連携・協力に関する協定調印式を行った。

(関連フォト)調印式に参加した西武信金、中野区商連、中野区振連関係者

 この包括的連携・協力は、同連合会との連携を強化し、さまざまな支援を通して中野区民生活への貢献と地域経済の健全な発展を支えていくというもの。同区内65の商店会に所属する約2200の商店に対して、同区内にある同信用金庫の6支店の窓口を活用し、事業資金の相談対応や事業承継支援、空き店舗対策、東京オリンピックに向けたインバウンド対策、キャッシュレス時代に向けた電子決済対策支援などを提案するという。

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 調印式に先立ち、同連合会の高橋宏治会長は「まちづくり支援という部署がある銀行は聞いたことがない。地元の商店街と一心同体になってくれるのは大変心強い」と話した。同信用金庫の落合寛司理事長は「街のにぎわいは商業がつくっている。時代に合ったモデルを形成しつつ、継続性、持続性のある健全な街づくりを応援したい」と話した。

 15時30分ごろには調印式を行い、同信用金庫、同連合会に、中野区商店街振興組合連合会の関係者も加えて記念撮影を行った。

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