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中野駅南口「裏レンガ坂」に沖縄そば専門店 鶏スープ売りに麺や塩も沖縄産で

三枚肉・ソーキ・アーサをのせた店長お薦めの「全部のせそば」

三枚肉・ソーキ・アーサをのせた店長お薦めの「全部のせそば」

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中野駅南口レンガ坂の南側エリアに10月17日、沖縄そば専門店「裏レンガ坂 にぬふぁ星(ぶし)の沖縄そば」(中野区中野3、TEL 03-6382-5561)がオープンした。

(関連フォト)「にぬふぁ星の沖縄そば」店舗外観

2007年にオープンした沖縄居酒屋「にぬふぁ星」(同)で提供している沖縄そばに特化し、2号店という位置付けでオープンした同店。同地に店舗を構えていた「焼き貝 久遠」から打診を受け、場所を引き継ぐ形になったという。席数はカウンターのみ7席。店長は本店に5年間いた沖縄本島出身の登川(のぼりかわ)亮二さんが務める。「にぬふぁ星」とは沖縄の言葉で「北極星」を意味する。

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沖縄そばメニューは「三枚肉そば」(750円)、「ソーキそば」「アーサそば」(以上850円)の3種類で、それぞれ小盛りと大盛りがあるほか、具材を全てのせた「全部のせそば」(1,000円)も用意。沖縄の炊き込みご飯「ジューシー」(200円)や「オリオンビール(中ビン)」(600円)も提供する。

登川さんは「圧力鍋で3時間かけ柔らかさも追及したソーキ、独特のコシがある沖縄本島・亀浜製麺所の麺、豚骨ではなく鶏と乾物だしで作ったスープ、『グルクン』の自家製ソーセージ、沖縄産の『ぬまちーす』という塩などにこだわっていて、沖縄そばではよく使われている化学調味料も一切使っていないのが自慢」という。

「自分もよくラーメンを食べに行くが、店員が斜に構えているような店にはしたくない。ちょっとワイワイ楽し気なおそば屋さんにしたい。おいしいおそばを出して、肩肘を張らず、自然に話せる空間にしたい。泡盛なども徐々にメニューに加えていく予定」と登川さん。「中野はつけ麺発祥の地。沖縄そばのつけ麺も完成次第、お披露目したい」とも。

営業時間は、昼=11時30分~15時、夜=18時~24時。

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