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中野坂上「ベーゼンドルファー東京」で元Tスクエア和泉宏隆さんが音楽トークショー

「ベーゼンドルファー東京」内観

「ベーゼンドルファー東京」内観

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 中野坂上駅すぐのハーモニースクエア(中野区本町1)ハーモニータワー1階にあるピアノ店「ベーゼンドルファー東京」で3月3日、元Tスクエア和泉宏隆さんのトークイベント「ピアノが奏でる世界を知ろう!」が開催される。主催は一般社団法人中野区産業振興推進機構(中野4)。

(関連フォト)講師を務める元Tスクエアの和泉宏隆さん

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 「一家に一人科学者を。中野区を世界一の科学立区に。」をコンセプトに同拠点で立ち上がった「3世代生涯学習研究会」の新プロジェクト「3世代生涯学習大学プロジェクト」の一環。昨年9月16日に開催際された「僕らのビートルズ~時を超え世代を超えて」に続き、今回が2回目の開催となる。

 18世紀初頭にはすでに楽器としてのピアノが存在し、それから100年間、JSバッハやモ-ツァルトの時代を通じてその音色は現代のピアノよりはるかに軽快だったと言われている。時代はモダンピアノに至り、劇的な変化を遂げ、音域は大きく広がり、今のグランドピアノの技術基準へと確実に継承されている。主催者は「和泉さんはピアノだけにとどまらず、Tスクエア時代にはシンセサイザー、作曲、編曲、ホーン・アレンジ、ストリングス・アレンジを担当、バンドサウンドの中核を担った経験をお持ち。さまざまな世代でのスタンダ-ド楽曲を選んでいただき、クラシック、ジャズ、Jポップにおける和声の違いやアレンジの面白さを、実際の演奏とともに参加者が体感できるユニ-クな授業になる」と話す。

 ベーゼンドルファー社はモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、リストなど、音楽歴史に名を残した偉大なる作曲家たちを輩出した「音楽の都」と言われているウィーンで1828年に設立。創業者のイグナッツ・ベーゼンドルファーはウィーン生まれの職人で19歳の時、オルガン製造者のヨーゼフ・ブロッドマンに弟子入り。1839年にはオーストリア皇帝から初めて「宮廷及び会議所ご用達のピアノ製造者」の称号を授けられた高級ピアノメーカー。「ベーゼンドルファー東京」は日本でのベーゼンドルファー総代理店という位置づけ。

 開催時間は15時~16時30分。受講無料。定員は30人。申し込み方法など、詳しくは中野区産業振興推進機構ホームページで確認できる。

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