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沼袋・百観音明治寺で献灯会 180体の観音様に千本のろうそく、ガムラン演奏も

百観音明治寺「献灯会」(過去開催時の様子)

百観音明治寺「献灯会」(過去開催時の様子)

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 「百観音明治寺」(中野区沼袋2)で7月28日、「百観音献灯会(けんとうえ)」が開催される。

(関連フォト)百観音明治寺「献灯会」ポスター

 節分祭や花祭りコンサートなど、年間を通してイベントを行っている同寺院。献灯会は「世界中の子どもたちが飢えや貧しさや、戦争の恐怖にさらされることなく、どうか幸せになりますように」と願うことをテーマとし、毎年7月の最終日曜に開いている。

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 境内に建立されている180体余りの観音像には約1000本のろうそくがともされ、献灯会護摩祈祷(きとう)法要のほか、ガムラン演奏や舞踏、ワヤンと呼ばれる影絵芝居や野外映画会が行われる。かき氷や綿あめなどの露店も出る。灯明は500円、利益はユニセフ募金や災害復興支援NPOなどに全額寄付する。

 同寺院は1912(明治45)年に観音菩薩(ぼさつ)石像が建立されたことから始まり、近畿一円の西国三十三所、関東地方の坂東三十三カ所、秩父周辺の秩父三十四カ所の札所、合わせて100カ所の仏像の写しを境内に祭り、百観音札所の全てをお参りするに等しいご利益を授かることになるといわれている。

 開催時間は18時~21時。

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