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野方にスポーツウエアデザインショップ 全天候型看板娘「サラちゃん」も話題に

全天候型看板娘サラちゃんのファッションやつぶやきも注目

全天候型看板娘サラちゃんのファッションやつぶやきも注目

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 スポーツウエアデザインショップ「VICTORY UNIFORM(ビクトリーユニフォーム)」(中野区野方5、TEL 03-5356-7333)が4月1日、野方本町通り商店街にオープンし、2カ月がたった。運営は合同会社B.Bコーポレーション(同)。

(関連フォト)「VICTORY UNIFORM(ビクトリーユニフォーム)」外観

 野球やソフトボールのユニホーム製作専門店として2002(平成14)年に大阪で産声を上げた同店。店主の西村照基さんは「ユニホームオーダー時のストレスを少しでも解消するために店を立ち上げた」と当時を振り返る。「スポーツウエアが起こすさらなる可能性を追求して東京に拠点を移した」という同店は、オーダーメードの野球やソフトボールなどのチームユニホームを中心として、さまざまな競技のウエアの製作を手掛け、現在はプリントTシャツの製作や各種企業・スポーツショップ向けにスポーツウエアの企画製造や卸業も行っている。

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 ユニホームを作る場合はユニホームのサンプルから好みのデザインを選び、要望・イメージなどを伺ってライン・胸マーク・番号・袖マーク・帽子のマーク・エンブレムなどのデザインを客と相談しながら進めていくという。

 オープン初日から店頭に登場した全天候型看板娘「サラちゃん」も、ファッションやつぶやきなどが地域で話題となっている。家に帰るために毎日同店の前を通っているという若宮在住の会社員男性は「この女性にはいつも元気をもらっている。サングラスをかけていたり、寒そうなのに薄着で立っていたり。サラちゃんというんですね!名前が分かってよかった」と話したほか、地元の飲食店店主は「マスクあるわよ!とか、さあそろそろ出掛けるわよ、などたまに貼ってあるつぶやきコメントが楽しみ」とも。

 西村さんは「大阪から引っ越してきた新参者なので、地域のために何か役に立ちたいと思い、野方本町通り商店街のフェイスブックページを立ち上げたり、マスクが手に入りづらい時には何とかマスクを確保して安価で提供したりしてきた。ショールームが地域の人や、クリエーターの人たちに向けてセカンドルームのように使っていただけるよう開放しているのでぜひ立ち寄ってほしい」と話す。新型コロナウイルスの影響による東京都の休業要請に伴い、長期休業を余儀なくされた飲食店の支援策として、店舗ユニホームの特別価格での提供や、物販協力も行っている。

 営業時間は10時~20時。木曜定休。

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