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中野・織田学園で巨大豆腐に献針 着物女子が「針供養祭」で「針」ねぎらう

「針供養祭」で巨大豆腐に献針する織田きもの専門学校の生徒

「針供養祭」で巨大豆腐に献針する織田きもの専門学校の生徒

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 織田きもの専門学校(中野区中野5)が12月8日、織田学園・第8校舎地下グリーンホールで「針供養祭」を行った。

(関連フォト)中野氷川神社神主による神事の様子

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 同校は、JR中野駅周辺で5つの専門学校を運営する織田学園(中野区中野5)の1校。同祭は、普段より裁縫道具として針を使っている同校の恒例行事。着物や洋服を縫う際に変形した針の労をねぎらう。毎年、同月8日を針供養の日と定めている。2013(平成25)年までは、針供養の後、中野サンモールなど周辺地域の練り歩きも行っていた。

 当日は、会場の祭壇に供えたお神酒・海の幸・山の幸・果物の前で10時から、中野氷川神社(東中野1)の神主が神事を執り行った。

 神主による玉串の奉納後、鈴木貴子学校長をはじめ教員や職員、集まった着物姿の女子生徒約85人ら合わせて約100人が順に5人から8人ずつ登壇し、各自持ち寄った針を用意した特注の巨大豆腐4丁に刺して針をねぎらう「針供養」を行った。

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