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中野・墓場の画廊で「シティーハンター」展 原画展示やフォトスポットも

リョウと香の「あ」の名シーンのフォトスポット ©北条司/コアミックス 1985, 版権許諾証AG-301

リョウと香の「あ」の名シーンのフォトスポット ©北条司/コアミックス 1985, 版権許諾証AG-301

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 漫画家・北条司さんの代表作「シティーハンター」のポップアップストアが3月2日、中野ブロードウェイ(中野区中野5)3階「墓場の画廊」と「墓場の画廊ONLINE」で始まった。

(関連フォト)「墓場の画廊」外観

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 昨年も同画廊で開催したイベントで、今回は「MKRな決闘編」(MKR=登場人物のミック・槇村香・冴羽リョウの頭文字)と題し、ミック編「リョウのマブダチ」、槇村きょうだいの過去編「写真を巡る思い出」をテーマに、ミック・香・リョウの3人にスポットを当てる。店内には、名シーンの原画やイラスト展示、Tシャツや香水などのグッズの展示販売、ワインなどのコラボ商品の紹介のほか、COLT PYTHON「冴羽リョウ」モデルガン(ペガサス式ガスガン)などや、リョウと香の「あ」の名シーンのフォトスポットもお目見えした。

 北条司さんは福岡県小倉市出身の漫画家で、漫画を核とした出版事業と著作権管理事業を行っている企業「コアミックス」の創業メンバーでもある。1980(昭和55)年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)20号に掲載された「おれは男だ!」でデビュー。1981(昭和56)年には「キャッツ▽アイ」(▽はハートマーク)で連載デビュー、出版社から上京を促され、中野区鷺宮のアパートで「キャッツ▽アイ」を描いたという。

 廊主の佐山有史さんは「昨年のイベントに引き続き、連日熱心なファンのみなさまで盛り上がりを見せている。ミック、香、リョウの複雑な三角関係を描いた作品の中でも特に胸熱なシーンの展示と渾身の新商品にどうぞご期待いただきたい」と話す。

 開催時間は12時~20時(土曜・日曜・祝日は10時~)。4月4日まで。

※冴羽リョウのリョウは、けものへんに「僚」のつくりが正式表記。

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