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沼袋駅周辺商店街で春の風物詩「まちかどひなめぐり」 道路拡張進む中で

店舗にはそれぞれの「おひなさま」

店舗にはそれぞれの「おひなさま」

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 西武新宿線沼袋駅(中野区沼袋1)周辺で現在、「沼袋まちかどひなめぐり(通称:ぬまひな)」が開催されている。主催は商店街「沼袋親交会」。

(関連フォト)道路拡張で仮店舗営業の店にも「おひなさま」

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 沼袋の春の風物詩として2018(平成30)年まで13回にわたり毎年開催していたぬまひな。沼袋の商店街や図書館、沼袋区民活動センターなど80カ所でひな人形やひな祭りにちなんだ作品を展示するほか、「ひなめぐりクロスワードラリー」を行うなどして、街の活性化や地域コミュニティーの再生を図っていた。

 沼袋親交会の並木陽平さんによると、道路の拡張が始まったことなどを理由にここ数年は開催しなかったが、昨年は、ひなめぐりは密にならないのでコロナ下でも開催できるのではないか、道路拡張が進むと開催できなくなってしまうので、今、復活すべきではないか、などという声が多く上がり、小規模ながら復活させたという。今年も2018年までの規模とはいかず、昨年同様の小規模開催で、実行委員会形式は取らず同親交会が主催している。

 イベントでは、同商店街の各店が店舗の軒先などに年代も規模も違うそれぞれの「おひなさま」を展示している。

 3月3日まで。「おひなさま」関連では現在、近隣の山崎記念中野区歴史民俗資料館(江古田4)で企画展「おひなさま展」が開かれている。

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