10周年を迎えた講談師・神田山緑さんの講談教室の発表会が8月18日、野方区民ホール(中野区野方5)で開催される。
神田山緑さんは1976(昭和51)年、東京都中央区生まれ。小学生の時に引っ越して中野区立沼袋小学校に転校した。その後は区立第六中学校、堀越高校と中野で育ち、2005(平成17)年に29歳で講談師・神田すみれさんに入門し、講談の道に入った。2009(平成21)には二つ目昇進。年2015(平成26)年に講談教室を始め、同年には中野区観光大使に就任。2018(平成30)年3月には真打ちとなり、日本全国での講談会などのほか、テレビCMなどにも多数出演している。
現在、講談教室の生徒は全国で約200人、14歳から82歳まで年齢層は幅広い。今年は10周年ということから、同日と9月16日の2回に分けて発表会を開く。1回目の発表会では初級部門、中級部門、語り部部門に分け、優秀者を表彰する。
神田山緑さんは「幅広い年齢層や職業の生徒たちがこの日のために稽古を重ねてきたので、それぞれの講談を披露する様子をぜひ見てほしい。お客さまの声援や拍手が何よりの力となるので、ぜひ会場に足を運んでいただき、応援してほしい」と呼びかける。
開催時間は10時30分~18時ごろ。入場無料。出入り自由。