写真家・井岡今日子さんの貴州省写真展と茶文化講座「時の流れ、貴州省新年の風」が1月19日、沼袋駅北側「禅定院」近くの「セ木口(せきぐち)画室」(中野区沼袋2)で始まった。
同展では、井岡さんが中国南西部に位置する貴州省の風景や新年の暮らしぶりを撮った写真展示のほか、1月24日には「中国茶講座」、同28日には「中国茶文化講座」を開く。井岡さんは「24日のお茶会の茶は、中国十大名茶の一つ『都匀毛尖』などを用意し、お茶菓子も貴州省の名物。最後は、40年前に作った雲南のプーアール熟茶を楽しむ予定。28日の茶文化の会は、千年前の宋の時代の掛け軸画像で中国茶文化と『清明上河図』を見ながら陸羽の『茶経』にも出てきた緑茶を飲むので、ぜひ参加してほしい」と話す。
井岡さんは中国北京市生まれの写真家。1990(平成2)年留学生として来日。1997(平成9)年に帰化。中国茶芸師で中国茶ソムリエ2級を持つ。日本写真協会会員。写真集に「北京・胡同 百年の印象」など。
開催時間は12時~17時。水曜・木曜定休。観覧無料。「中国茶講座」「中国茶文化講座」参加方法などはフェイスブックで確認できる。