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被災地・福島の「今」を見つめるドキュメンタリー、ポレポレ東中野で上映

映画「ロッコク・キッチン」のワンシーン ©ロッコク・キッチン・プロジェクト

映画「ロッコク・キッチン」のワンシーン ©ロッコク・キッチン・プロジェクト

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 福島の国道6号線を旅して見つめたドキュメンタリー映画「ロッコク・キッチン」が現在、東中野駅北側の映画館「ポレポレ東中野」(中野区東中野4)で上映されている。

(関連フォト)「ポレポレ東中野」上映ボード

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 甚大な被害を受けた2011(平成23)年の東日本大震災から年月がたち、「被災地」と呼ばれ続けたその場所には、帰還した住民、移り住んできた人、仕事や復興のために訪れる人など、多様な背景を持つ人々が混じり合いながら新たな生活史を刻んでいる。同作は、福島県を南北に貫く国道6号線(通称=ロッコク)沿いの町々を舞台に、キッチンと食卓という身近な場所から、人々の暮らしと福島の「今」を見つめるドキュメンタリー。

 監督を務めたノンフィクション作家の川内有緒さんと映画監督の三好大輔さんの2人は、長く帰還困難区域とされていた一部を含む「ロッコク」を実際に何度も往復しながら、異なる背景の人々の日常と人生を追い、「福島の新しい生活史」を映像に刻んでいる。出演は、スワスティカ・ハルシュ・ジャジュさん、中筋純さん、武内優さんら。

 上映時間は、2月27日までは14時50分~、翌28日以降は9時50分~。

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