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NPO「るがーる」、サッカースクール開校に向け体験会 元Jリーガー参加も

昨年9月12日に中野区地域包括ケア推進パートナーシップ(NIC+)協定を締結したときのNPO法人「るがーる」神尾光成代表(右)と酒井直人中野区長

昨年9月12日に中野区地域包括ケア推進パートナーシップ(NIC+)協定を締結したときのNPO法人「るがーる」神尾光成代表(右)と酒井直人中野区長

 NPO法人「るがーる」(中野区鷺宮1)は4月13日と16日、都立鷺宮高校(若宮3)で「Especial(エスペシアル)サッカースクール」会員募集に関連した体験会を開催する。

(関連フォト)「Especialサッカースクール」体験会開催案内ポスター

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 「安心・安全で、誰もが暮らしやすい地域づくり」を目指して昨年5月に発足した同NPO。昨年9月には中野区と中野区地域包括ケア推進パートナーシップ(NIC+)協定を締結した。「るがーる」はスペイン語で「場所」「居場所」の意。東京ヴェルディサッカースクールや浜松FCなどで選手の育成などを経験してきた神尾光成さんが代表を務める。

 神尾さんは「サッカーの技術向上はもちろん、それ以上に『人としての成長』を大切にしたい。現代では、子どもたちが本気で何かに打ち込む機会や、夢中になれる環境が減りつつある。そうした中で、挑戦することの楽しさや努力する経験を伝えたいという思いから、スクール設立に至った」という。

 体験会の参加対象は小学2年生から中学3年生まで。競技レベルを問わず、幅広い子どもたちを募集しているという。16日には元サッカー日本代表の羽生直剛さんをはじめ、元Jリーガーの高木利弥さん、中野区出身の元Jリーガー重松健太郎さんが参加予定。

 同スクールについて、神尾さんは「うまい・下手ではなく、一人一人が主役になれる場所をつくりたい。サッカーを通じて自信を持ち、それぞれの未来につながる経験をしてほしい。私たちは地域に根ざしながら、子どもたちの可能性を広げていく新たな取り組みをしていく」と意気込む。

 体験会の開催時間は両日とも19時~20時30分。参加無料。参加希望者は同NPOホームページから申し込む。

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