
全6回シリーズ 第3回の配信:株式会社PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)は、プレスリリースに関するお役立ち資料シリーズの第3弾として、プレスリリースの配信後に見るべきガイドブックとなる「プレスリリース基礎講座:効果測定編」を無料公開しました。
既に、第1回「入門編」と第2回「メディア拡散編」で配信の基礎をマスターされた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、次のステップとして多くの広報担当者が直面するのが、配信した記事の「成果の曖昧さ」です。
本資料は、広報活動をデータドリブンな戦略へと進化させるために必要な、効果測定方法の基礎を説明した資料となっています。
【前回配信】「プレスリリース基礎講座:メディア拡散編」資料はこちら
https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper109
【無料】「プレスリリース基礎講座:効果測定編」資料はこちら
https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper111
\これが当てはまる人は、絶対に読んでもらいたい…!/
- 会社に対する広報活動の貢献度が、数値できちんと測れていない気がする
- 配信するだけして、その数値を深く分析したことがない
- プレスリリースの「具体的な活用方法」がイマイチわからない
広報活動の成果を考える時、画面にある数字を見て「なんとなく良さそう」で終わっていませんか?その成果が会社への投資ではなく費用として見られがちな根本原因は、配信した記事が「誰に」「どのように届き」「どの程度読まれているのか」を明確に測定できていないことにあります。

【無料】「プレスリリース基礎講座:効果測定編」資料はこちら
https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper111

株式会社PRIZMA