明治大学中野キャンパス(中野区中野4)307号室で5月13日、「留学生と考える中野のグローバル化」をテーマとした討論会と交流会が開かれる。主催は中野区職員勉強会(NAS)とストリートデザイン研究機構(松が丘2)。
同交流会は、キリンなどのグローバル企業が増え、明治大学中野キャンパスや帝京平成大学中野キャンパスに続き今年4月に早稲田大学の留学生寮「WISH」が誕生するなど、外国人来街者や居住者が増えつつある中野で、これからの中野のグローバル化を在学・在住の外国人留学生と共に考えるというもの。一昨年から年数回実施されている「中野MIX-UP!」の4回目として開催する。
討論を仕切るのは明治大学国際日本学部の小笠原泰教授。小笠原さんは東京大学卒、シカゴ大学大学院国際政治経済学修士、同大学院経営学修士。マッキンゼー&カンパニーを経て、アグリメジャーである米国カーギル社ミネアポリス本社入社。カーギルB.V.(オランダ)、カーギルPLC(イギリス)勤務を経て、NTTデータ経営研究所へ。同社パートナーを経て、2009年4月より現職。即興で進行するため、結論は用意しないのが特徴。
討論会の後は、昨年夏に中野駅北口暫定広場で「第1回中野駅前大盆踊り大会」を成功させた鳳蝶美成(あげはびじょう)さん率いる日本民踊鳳蝶流の人たちの指導の下、参加者全員で日本の伝統文化である「盆踊り」を体験する。演目は「東京音頭」を予定している。鳳蝶さんは「日本庶民の伝統文化である盆踊りを体験して頂き、ぜひ楽しんでもらいたい」と話した。
開催時間は19時~。参加費は500円(学生無料)。