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中野で「豆本界のカリスマ」赤井都さん個展 手のひらに収まる「豆本」30点

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中野で「豆本界のカリスマ」赤井都さん個展 手のひらに収まる「豆本」30点

赤井都さんの作品「不思議の国のアリス」

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 中野ブロードウェイ(中野区中野5)4階のアートギャラリー「Gallery リトルハイ」で12月9日、赤井都さんの個展「手のひらの中のアリス~小さな宝物・豆本アートの世界~」が始まる。

(関連フォト)「不思議の国のアリス」(ハードカバー側)

 同展は、「豆本づくりのいろは」(河出書房新社)、「そのまま豆本」(河出書房新社)、「楽しい豆本の作りかた」(学研パブリッシング)などの著者で、2006年に行われた国際的な豆本コンクールではハードカバー豆本で日本人初のグランプリを受賞し、以後2007年、2016年と受賞している赤井都さんの個展。

 赤井さんの今年の受賞作「月夜のまひる」をはじめ、「不思議の国のアリス」など30点以上の豆本作品を展示・販売する。会期中の12月10日・11日・17日・18日は作家在廊予定で、赤井さんが要望に応えて作るセミオーダー豆本の実演販売や、個展限定の「豆本がちゃぽん」も設置される。

 ギャラリー店主の小高均さんによると、豆本の歴史はヨーロッパでは16世紀ごろに携帯用の聖書が盛んに作られ、日本でも江戸時代にはおひなさまの道具の中の小さな本などが作られるなど娯楽用の玩具としても人気があったという。小高さんは「まさに日本の豆本界のカリスマクイーンで、多くのファンを獲得している赤井さんの作品には、格調高く魅力ある文章、美しい描画、味わい深い活版印刷、手すき和紙などのさまざまな素材、高い技術の製本、素晴らしいデザインの独創的な装丁など、色んな豆本の魅力が溢(あふ)れている。ぜひ豆本アートの楽しさに触れ、自分だけの宝物アートを見つけていただきたい」と呼び掛ける。

 開催時間は12時~19時(最終日は17時まで)。水曜休廊。入場無料。12月19日まで。同月10日・11日・17日・18日は作家在廊予定。

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