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旧沼袋小学校グランドで「サバイバル親子キャンプ」 炊き出しやAED体験も

親子で張ったテント(中野四季の森公園開催時の様子)

親子で張ったテント(中野四季の森公園開催時の様子)

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 旧沼袋小学校グランド(中野区沼袋3)で7月28日・29日の2日間、「中野区サバイバル親子キャンプ」が開催される。

(関連フォト)中野区サバイバル親子キャンプポスター

 同イベントは「災害時の生きるすべを親子で学び体験する」をコンセプトとした体験型キャンプで、おととしから3年連続の開催。都心にいて震災などの災害に遭遇して1週間から2週間程度経過したときの生活を想定した1泊(テント泊)2食の体験型イベント。5歳から13歳までの子どもと親または保護者を1組として、申し込み順で参加者50組(1テント3人まで)を募集する。今回は中野四季の森公園(中野4)北側拡張公園が整備中のため、開催場所が変更となった。

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 イベントは、親子や子どもたちだけで行う「テント設営」のほか、「炊き出し」「煙」「レスキュー」「AED」などの体験などもできる。

 実行委員の正村宏人さんは「人口密集地での災害発生時にどのような行動が取れるかは経験や体験がものをいう。親子で楽しみながらも、災害発生時にどんなことができるのかなどを真剣に考える機会になれば」と話す。

 開始時間は28日14時30分。参加条件は中野区在住者が申し込みグループ内にいること。参加費は、大人=5,000円、子ども=2,000円。申し込みは、メール(nakanoku.survivaloyakocamp@gmail.com)で受け付けるほか、専用の参加エントリーフォームでも受け付ける。テントの持ち込みは不可で、参加時に使用したテントは進呈する。