見る・遊ぶ

「中野通り桜まつり」が閉幕 桜のトンネル「予想外の満開」でハーレーパレード

中野通りをパレードするハーレー集団

中野通りをパレードするハーレー集団

  •  
  •  

 毎年恒例の「中野通り桜まつり」が4月5日~7日、新井薬師公園(中野区新井5)や中野通りで開催された。

(関連フォト)中野通りをパレードするハーレー集団(昨年の様子)

 JR中野駅から中野通り沿いに北へ向かって続く哲学堂公園までの約320本、約2キロの「桜のトンネル」を楽しめる同イベント。今年で33回目を迎え、初日のオープニングセレモニーでは酒井直人中野区長やいでい良輔中野区議会議長らが出席。3日間にわたり、新井薬師公園では露店が多数登場し、猿回し芸も人気に。ステージではカラオケ大会、歌手による歌、チアダンスやフラダンス、エイサーなどの演目が披露された。

[広告]

 3日目の11時からは、中野サンプラザ(中野4)からオープンカーによる桜娘、交通安全などと、約30台のハーレーダビッドソン集団が出発し、中野通りを新井薬師公園までパレードした。ハーレーの運転者は「毎年参加しているが、昨年は花びらが1枚もなく、新緑のトンネルを走っている感じだった。今年は満開の桜の下を走ることができ、リベンジできた感じ」と話していた。サイドカーに乗っていた人は「予想では今年も葉桜だと思っていたが満開。桜吹雪が心地よかった。中野の自慢の桜を肌で感じることができた」と話していた。

 実行委員の一人は「3月末辺りに開催すればいいのではとよく言われるが、事情が重なり毎年4月の第1金曜から3日間の開催は変えられない。今回のように直前で冷え込んで桜の開花が遅れることを願うしかない」と話していた。

  • はてなブックマークに追加