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川島商店街で「東京行灯祭」 キャッシュレス時代の奇祭「仮想通貨奉納祭」も併催

メインストリートや広場では路上ライブも

メインストリートや広場では路上ライブも

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 「東京行灯(あんどん)祭」が11月9日・10日、地下鉄丸の内線・中野新橋駅近くの川島商店街(中野区弥生町3)で開催される。主催は川島商店街振興組合。

(関連フォト)メインストリートが行灯で埋め尽くされる

 商店街全域を行灯やちょうちんで飾り付け、ステージやストリートで音楽ライブやパフォーマンスを繰り広げる同イベントは今年で8回目を迎える。中野区のローカルヒーロー「サンガイア」らが登場予定のほか、大道芸人、プロのミュージシャンや路上アーティストも参加し、多くの飲食屋台も出店する。

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 2016(平成28)年に同イベントのアートディレクターをつとめたメディアアーティストの市原えつこさんが復活し、市原さん主催のキャッシュレス時代の奇祭「仮想通貨奉納祭」が併催する。「仮想通貨の着金に反応しバイブスを上げるみこし」を制作るためのクラウドファンディングを成立させ、現在もこしを製作しているという。みこしにはサーバーを搭載し、大量のLEDファンが回転しながらギラギラ発光、ビットコインの着金に反応してバイブスを上げる「ワッショイ・セレブレーション機能」なるものが発動するという仕掛け。経済評論家の上念司さんもゾンビ軍団を結成し参加する。

 運営担当の小宮山たかしさんは「区内最大の音楽フェスと区内最大のアートフェスが同時開催。見て聞いて食って遊んで楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は両日とも16時(点灯は18時)~21時。

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