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オンラインスナック街「中野スナックラブ」が誕生 区内スナック対象に活性化図る

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 中野区内にあるスナックやパブを参加対象としたオンラインパブ・スナック街「中野スナックラブ」が10月1日、ネット上に開設される。企画・運営は求人広告代理店「フロムエーワーク」(中野2)内の専任部門(TEL 080-2187-4330)。

(関連フォト)スナックやクラブのママらとオンラインで時間の共有ができる

 新型コロナウイルスの影響で厳しい状況が続くスナック業界。企画した同社「中野スナックラブ」街運営代表の大滝雄介さんは「いわゆる夜の街にアルバイトや従業員募集の仕事を頂いているが、このコロナ禍で飲食店側の気持ちを考えたらそのような営業活動はしづらく、違う形で何かしら応援したいと思って企画した。酒屋さんも経営的にかなり厳しいと聞くので、夜の街をネット上で活性化したいと思った」という。

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 利用者はあらかじめネットから目当ての店舗や、用意されている料金プランメニューを選び、クレジットカードなどで事前に支払いを済ませ、時間になったらオンラインで店舗につなぐ仕組み。オープン時の参加店舗は10店舗だが、年内30店舗に増やしていくという。

 大滝さんは「自分たちはお客さまがもうかって、初めて仕事を頂ける立場。飲食店を元気に、働く女性を元気に、酒屋さんを元気にして、夜の街にも新しい形をつくっていきたい。参加店舗は中野区内限定だが、お客さんは全国から参加できるので、いつかリアル店舗にも足を運んでもらえたら」と話した。

 営業時間やメニュー設定は参加店舗がそれぞれ設定する。