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中野の人道支援団体が緊急オンライン報告会 コロナ禍でのアフリカ食糧支援など

WFP(国際連合世界食糧計画)と協力して食料配布を実施しているウガンダの難民キャンプの様子 ©World Vision

WFP(国際連合世界食糧計画)と協力して食料配布を実施しているウガンダの難民キャンプの様子 ©World Vision

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 人道支援団体の国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(中野区本町1、TEL 03-5334-5350)は12月3日、緊急オンライン報告会「アフリカにおける食糧支援の取り組みと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がおよぼす影響について」を開催する。

(関連フォト)食料を運ぶアフリカの子どもたち

 チャイルド・スポンサーシップによる地域開発や緊急人道支援などを行い、今年設立32年目を迎えた同団体。日本の支援者からの寄付を活用し、国連WFP(世界食糧計画)などの国連機関や日本政府など多様なパートナーと連携して、食糧危機の対応や子どもたちの栄養改善に取り組んでいる。同団体によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の大流行による経済の停滞と、東アフリカでバッタが大発生したことによる農作物被害が重なり、人々の食糧不足に拍車をかけているという。同団体で緊急人道支援をリードしている伊藤スタッフへのインタビューを通じて、アフリカでの食糧支援事業の変遷や、新型コロナウイルスの影響を受ける中での事業運営の課題などをオンラインで報告する。

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 開催時間は19時~20時。申し込み専用ウェブサイトから申し込むと、オンライン会議ツール「Zoom」による会議のURLが後日メールで届く。定員は500人。