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未来の中野を舞台としたゲーム「アノニマス・コード」発売へ 現在の中野も描く

中野サンプラザ前に立つ高岡歩論 © MAGES./Chiyo St. Inc.

中野サンプラザ前に立つ高岡歩論 © MAGES./Chiyo St. Inc.

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 2037年の中野を舞台としたゲームソフト「アノニマス・コード」が7月28日、発売される。制作はゲーム制作や音楽制作、声優事務所運営などの事業を行うMAGES.(メージス、港区三田3)。

(関連フォト)「アノニマス・コード」メインビジュアル

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 同ゲームは、中野区で生まれ育ったホワイトハッカーの少年、ポロンこと高岡歩論が世界を救うため、さまざまな陰謀に立ち向かうというストーリー。物語は主人公のポロンが、中野サンプラザ前でヒロインの愛咲モモと出会うシーンから始まる。ゲームの中では2037年の中野駅周辺が舞台となっているが、JR中野北口駅前広場や中野サンモール、中野ブロードウェイなどのほか、数年後には新しい建造物となる予定の今の中野サンプラザもふくめ、現在のなじみの風景が登場する。

 ゲームを制作したメージスは、過去に秋葉原電気街や神田明神など秋葉原駅周辺を舞台に、販売本数がシリーズ累計100万本を突破したゲーム「シュタインズ・ゲート」を制作。種子島を舞台にしたゲーム「ロボティクス・ノーツ」では種子島観光協会と連携し、聖地化。それぞれ地域活性化に貢献してきたという。

 地域との連携イベントとしては、8月には中野マルイ(中野3)での催事や、中野駅周辺で開催されるイベントとのコラボを進めている。ゲームを発売するメージスの広報担当は「中野区には、中野ブロードウェイの書店やゲームセンターに通い詰めた経験がある。2017年と2018年には弊社ゲーム作品の主題歌ライブを開催しているので、社員にとってもファンにとっても愛着ある現在の中野サンプラザがゲームの中にも残っている。中野を訪れた人ならすぐにわかる風景が作中にたびたび登場するので、リアルな舞台を感じながら、親近感を持ってゲームを楽しめるはず」と話す。

 対象ハードはニンテンドースイッチ、プレイステーション4。なお、公式サイトでは無料体験版も配信している。

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