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中野駅南口桃園通り路地裏に「呑み食い処 桃園食堂本丸」 日本各地の食材で

「呑み食い処 桃園食堂本丸」のスタッフ。(左から)草間敦さん、稲岡晃介さん、店主の蟻塚純さん、近藤巧さん

「呑み食い処 桃園食堂本丸」のスタッフ。(左から)草間敦さん、稲岡晃介さん、店主の蟻塚純さん、近藤巧さん

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 弁当の販売とおばんざいを中心とした料理や酒類を提供する「呑(の)み食い処(どころ) 桃園食堂本丸」(中野区中野3)が3月9日、中野駅南口・桃園通りの路地裏にオープンした。

(関連フォト)「呑み食い処 桃園食堂本丸」外観

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 店主の蟻塚純さんは2019年3月20日、同所にスパイス料理レストラン「roji spice(ロジスパイス) & _____(アンダーバー)」をオープンし、メディアでも多く取り上げられるほどの人気店となっていたが、「コロナ禍でいろいろと思うところがあり、普通の人気店ではなく、生活の中で彩りを与える地域に根差した食堂にして、ここに住んでいるみんなの生活の力になりたい、日本各地の生産者の力を借りて日本の素晴らしさをアピールしていきたいと思った」という。

 2023年6月、オリジナル弁当の販売からスタートし、中野マルイ1階などに卸しながら、中野区観光協会の「中野名店弁当」にも弁当を提供しつつ店舗を改装し、2月26日にプレオープン。3月9日には夜の部がスタートしてグランドオープンを迎えた。

 テイクアウト用弁当メニューは「イカフライと野菜の総菜弁当」「まぐろメンチかつと野菜の総菜弁当」「とんかつと野菜の総菜弁当」「鶏のから揚げと野菜の総菜弁当」「焼き鳥と野菜の総菜弁当」「鶏もも肉の塩こうじと野菜の総菜弁当」「デミグラスハンバーグと野菜の総菜弁当」「焼き鮭(さけ)と野菜の総菜弁当」「塩さばと野菜の総菜弁当」(以上、700円)などを用意する。

 店内メニューは「キャベツのナムル」「小松菜のごまあえ」「ブロッコリーのお浸し」「きのこ甘辛煮」などのおばんざい(以上200円)のほか、「新中野・神宮豆腐の冷ややっこ」「バキバキきゅうり」「旬彩ピクルス」など(以上480円)、「牛すきだし巻き」(780円)、「塩こうじ仕立てのから揚げ」(680円)、高知県刈谷農園産ショウガを使った「豚バラ肉と白菜漬けのしょうが焼き」(780円)、福島県大島屋蒟蒻(こんにゃく)店のコンニャクを使った「刺し身こんにゃく」580円)、中野区大成食品の麺を使った「野菜たっぷり焼きそば」(880円)などを用意する。

 ドリンクメニューは、ビール類、ハイボール類、ホッピー、酎ハイ類、焼酎類、日本酒類、梅酒、ナチュラルワイン類、ソフトドリンクなどを用意する。

 蟻塚さんは「店名は地域の桃園を冠に、今まで店を持たない弁当店をやっていたので、ここが本丸という意味で桃園食堂本丸とした。店のロゴは地域でもアート教室などを開いているMAOBABさんにお願いした。テーマはジャパン、店内もロゴも食材も日本をイメージした。中野から日本を元気にしていきたい」と話す。

 営業時間は、昼の部=11時30分~14時30分、夜の部=17時~24時。日曜定休。

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