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中野駅南口にスパイス料理レストラン「roji」 レンガ坂近くの路地裏・古民家を改装

「roji spice & _____」外観

「roji spice & _____」外観

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 スパイス料理レストラン「roji(ロジ) spice & _____」(中野区中野3、TEL 03-6454-1703)が3月20日、中野駅南口レンガ坂近くにオープンした。

(関連フォト)古民家を改装した「roji spice & _____」のエントランス上部

 中野マルイ裏、桃園会館西側の路地裏にオープンした同店。店主の蟻塚純さんの実家である古民家を友人らと共に改装し、シェフに墨田区の人気店「SPICE Cafe(スパイスカフェ)」で修業した岸田禎之さんを招き入れ準備を進めた。蟻塚さんは「学校が一緒だった友だちとよくこの場所で集まっていた。大勢が集まれる場所が必要と思い、自宅を改装して『roji』を作った」と話す。2階は準備中のため、当面は1階のみ。席数はカウンター4席、テーブル21席、合計25席で、スタンディングエリアも用意する。

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 フードメニューは、約50種類のスパイスからそれぞれの食材に合ったものを使った創作料理。「アボカドヨーグルト+カルダモン」や「紫キャベツ+コリアンダーシード」などの前菜(500円~)、「チキンのピクルス(750円)や「ローストビーフにスーマック(スパイス)をつけて」(1,200円)などの一品料理のほか、「ラッサムカレー」(950円)や「ポークビンダルーカレー」(1,050円)なども用意する。ドリンクメニューは「キリンハートランド」などのビール類、オーガニックワインなどを用意する。

 3月16日と17日にプレオープンし、友人など延べ150人近くが来店。近くの飲食店メンバーらが応援に駆け付けた。蟻塚さんは「この店の名前に『スパイス&_____』と付けたのは、これからこの場所で、さまざまなスパイスに合ったものを探しながらコラボするという意味が込められている。スイーツや日本酒、イベントやスポーツなど、意外な組み合わせがあるかもと思っていて、今からワクワクしている」と話した。岸田さんは「より多くの人たちに知ってもらい、スパイス料理をメジャーなものにしていきた」と話した。

 営業時間は18時~24時。日曜定休。

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