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中野駅南口に「竹麓らーめん」 「むつみ屋」創業者が中野で復活、味分け拠点に

看板メニューのひとつ「爆烈牛すじつけ・かけ麺」

看板メニューのひとつ「爆烈牛すじつけ・かけ麺」

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 「竹麓輔らーめん創作工房 竹麓らーめん」(中野区中野3、TEL 03-6304-8188)が1月18日、JR中野駅南口の中野通り沿いにグランドオープンした。

(関連フォト)「竹麓らーめん」外観と店主の竹麓輔さん

 1996年、後に巨大チェーン店となるラーメン店「むつみ屋」1号店を北海道月形町に創業し、ラーメン業界でカリスマの一人として数えられていた竹麓輔さんが、復活1号店としてオープンした同店。今月11日にはプレオープンし、導線などをチェックしながら調整、グランドオープンした。席数は、1階=10席、2階=9席(準備が整い次第開放)。

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 竹さんが経営していたハートランド社は2013年に自己破産申請し、竹さん自身はラーメン店の開業コンサルなどで個人事業を行っていたが、5年の歳月を経てリアル店舗をオープンさせた。竹さんは「復活の場所として中野を選んだ。街が活気にあふれ、おいしい飲食店も数多くある。店の左右に人気店があるので、やりがいがあると思った」と話す。

 ラーメンメニューは、「牛塩ラーメン」(800円)、「爆烈牛すじつけ・かけ麺」(900円)、「焦がし煮干ししょうゆらーめん」(750円)、「えびそば」(850円)などで、トッピングは「豚肩ロースチャーシュー」「牛ももチャーシュー」「バター」「ほうれん草」「味玉」「のり」「ねぎ」など。サイドメニューは「牛すじカレー」「牛すじ丼」(以上700円、ミニ有り)、「ギョーザ」(250円)など。ドリンクメニューは生ビールや瓶ビール、コーラ、ウーロン茶、オレンジジュースなどを用意する。

 竹さんは「店名に創作工房と付けたのは、過去30年600ものメニューを考えてきたから。この場所を新たな拠点とし、時代に合った新しいラーメンを創作して発信していきたいし、これからのラーメン文化に少しでも貢献したい」と話したほか、「のれん分けではなく、この場所で開発したメニューをロイヤリティーなしで『味分け』していきたい」とも。

 営業時間は11時~23時。水曜定休。1月18日・19日の2日間はオープン記念に北海道月形町の「無塩無添加のトマトジュース・まんまるトマト」1缶を進呈する(無くなり次第終了)。