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東中野で中野区経済4団体が合同新年会 JCも新年会、遠藤篤新委員長があいさつ

JC中野区委員会の新年会であいさつを行う遠藤篤新委員長

JC中野区委員会の新年会であいさつを行う遠藤篤新委員長

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 JR東中野駅近くにある「west53rd日本閣」(中野区東中野5)で1月16日、中野区の経済団体4団体が新年賀詞交歓会を合同開催した。

(関連フォト)中野区経済4団体の合同新年会で祝辞を述べる酒井直人中野区長

 東京商工会議所中野支部、中野工業産業協会、中野区しんきん協議会、中野区観光協会の4団体が毎年、1月中旬に開催している。この日は17時から式典を行い、経営者ら約200人が出席した。

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 東商中野支部の麻沼雅海会長は会の冒頭で、「新元号」や「2020東京オリンピック・パラリンピック」「消費税率引き上げ」などに触れながら、活動の三本柱である「中小企業支援」「政策要望』「地域振興」で中野区の産業発展に全力で貢献すると話したほか、「杉並区との連携を進めてきたアニメやサブカルの集積、今年4月からは豊島区も加わり、取り組みがさらに広がる」と力を込め、区役所・サンプラザ地区などの再開発についても、「中野の魅力が失われることなくさらに向上させていくことが大切」と話した。その後、中野工業産業協会の溝口秀二会長、中野区しんきん協議会の落合寛司会長もあいさつを行った。

 酒井直人中野区長は来賓祝辞に登壇し、「これからの自治体は自治体3.0にいよいよ突入する。住民一人一人のニーズに応えていくためには行政も変わらなければならない。職員を急激に増やすわけにはいかないので、AIなどの導入や、自治体と地域団体がパートナーになって、皆さんと一緒になってさまざまな取り組みを行っていきたい」と話した。いでい良輔中野区議会議長らもそれぞれ祝辞を述べた。会場に駆けつけた松本文明衆議院議員、鈴木隼人衆議院議員らも祝辞を述べた。

 式典の後は懇親会を開き、中野区観光協会の宮島茂明理事長が乾杯の音頭を取った。

 この日は、同施設の別フロアで東京青年会議所中野区委員会(=JC中野)も新年会を開催した。会場には経済団体や中野区議会議員ら約60人が参加し、遠藤篤新委員長が就任のあいさつを行った。

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