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中野北口一番街に「カキ専門店」-昭和元年創業の老舗「うなぎ美登里」跡に

昭和店舗を改築し開店した「かき小屋」

昭和店舗を改築し開店した「かき小屋」

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 中野駅北口一番街商店会に11月27日、カキ専門店「かき小屋」(中野区中野5、TEL 03-5318-9681)がオープンした。

おすすめの「生カキ三種盛り」(写真は2人前)

 「カキを腹いっぱい喰(く)らう店」をコンセプトとし、焼きカキ、生ガキ、海鮮など、一品料理、酒類などを提供する。おすすめは生ガキ三種盛り(1,000円前後、時価)、今旬の焼きガキ600グラム(1,200円前後、時価)、カキフライタルタルソース4個(600円)など。

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 同店の特徴としては、大人(1人)=600円、子ども(同)=200円を支払えば、飲み物の持ち込みが自由で、グラス、氷、水、お湯も無料で提供、残ったボトルもキープできる。また、土曜・日曜・祝日限定で「焼きカキ食べ放題」メニューがあり、昼は100分で3,180円、夜は120分で3,380円となっている。

 同店を出店したのは、都内を中心に同店系列30店舗近くを経営するジャックポットプランニング(世田谷区)。同社吉中稔常務は「とにかくおなかいっぱいカキを食べてほしい。特に焼きガキを大勢で堪能してほしい」と話す。席数は1階12席、2階34席、合計46席。

 同店が出店した場所は、1926(昭和元)年に中野で創業し、今月惜しまれながら閉店した老舗うなぎ店「美登里(みどり)」の跡地。吉中さんは「最近話題の中野で物件を探していた。昭和を感じることができるこの店舗が気に入って、すぐに出店を決めた。歴史あるこの店舗をなるべくそのまま生かせるよう工夫した」という。

 営業時間は16時~23時30分(土曜・日曜・祝日は12時~23時)。

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