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中野ZEROで「長靴をはいたねこ」-夢と希望の冒険をカラフルな影絵で

「劇団かかし座」は日本初の影絵専門劇団

「劇団かかし座」は日本初の影絵専門劇団

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 なかのZERO(中野区中野2)小ホールで4月27日、なかのZEROこども劇場「長靴をはいたねこ」が公演される。

主人公の「長靴をはいたねこ」

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 同公演は160回目を迎え、今回は1952(昭和27)年に日本初の影絵専門劇団として誕生した「劇団かかし座」が、「長靴をはいたねこ」が大活躍する夢と希望の冒険物語をカラフルな影絵で表現する。

 10時30分~と14時~の2回公演。チケットは全席指定で、大人1,900円、子ども(3歳~小学生)=1,000円(2歳以下は保護者の膝上で無料)。なかのZEROチケットセンター(TEL 03-3382-9990)などで販売している。

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