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中野ZEROでオリーブの苗木ワークショップ-福島いわき市民との交流会も

前回のワークショップの様子

前回のワークショップの様子

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 なかのZERO(中野区中野5)西館学習室Aで9月20日、福島県いわき市と中野を結ぶ「オリーブの苗木ワークショップ」が開催される。主催は中野のタウン誌「おこのみっくすマガジン」を発行するエフ・スタッフルーム(弥生町4)。

いわきの講師らが指導

 同ワークショップは、震災直後から東北復興支援活動を行っている中で「オリーブを植えて福島の農業を支えたい」といういわき市在住の有志によって始められた活動に共感した「おこのみっくすマガジン」藤原秋一編集長が同区内で活動を始め、「オリーブの苗木を中野で育てて、いわきに植えよう」を合言葉に一昨年の2月に第1回目を開催し、今回で8回目となる。

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 藤原さんは「オリーブの挿し木は素人には難しいと言われていて、成功率は10%にも満たないと言われているが、みんなで成功させて、オリーブをもっと増やしたい」と話す。過去に同区内の「緑の祭典」などで何度かワークショップを開催してきたが、あまりうまくいかなかったという。「成功率が上がれば、必ずいわきの復興につながるはず」とも。

 当日は、今年3月に40人が参加した「オリーブ苗木の地植え」バスツアーで福島いわきに植えられた苗木の状況などをいわきの人たちが報告するとともに、ワークショップ終了後はいわきの講師らと参加者の交流会なども予定している。

 開催時間は10時~11時30分。参加費は500円。問い合わせや申し込み方法など、おこのみっくすホームページで確認できる。

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