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東中野の能楽堂で「動く伝統工芸美術館」-絹の伝統工芸とオペラのコラボを能舞台で

会場となる東中野・梅若能楽会館の能舞台

会場となる東中野・梅若能楽会館の能舞台

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 東中野の梅若能楽学院会館(中野区東中野2、TEL 03-3363-7748)能舞台で11月3日、「歌と絹の織りなす日本の真髄~動く伝統工芸美術館~」が開催される。主催は日本伝統文化交流協会。 

「歌と絹の織りなす日本の真髄~動く伝統工芸美術館~」出演者ら

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 同イベントは、日本の伝統文化を通じて国際交流を進行する同協会が推進している「童謡」「唱歌」「芸術歌曲」など「日本の心の歌を、世界のクラシックへ」というコンセプトの「Foster Japanese Songsプロジェクト」と、「絹糸が紡ぐ工芸」を通して日本文化を世代、時代を超えてつないでいくための「つなぐ文化プロジェクト」が共同で行い、梅若能楽会館の能舞台での公演となる。「龍村の織物」「道明の組紐(くみひも)」「紅会の日本刺繍(ししゅう)」が、オペラ演出家の中村敬一さんの手によって日本歌曲とコラボレーションするライブイベント。

 出演は北村さおりさん、武井涼子さん(以上、ソプラノ)、田村由貴絵さん(メゾ・ソプラノ)、加賀清孝さん(バリトン)、坂東沙羅さん(日本舞踊)、田中健さん(ピアノ)で、総合プロデュースは梅若幸子さん、演奏曲は山田耕筰作曲の「幽韻」、橋本国彦作曲「舞」などを予定している。

 梅若さんは「音楽も工芸作品も日本人の繊細さが感じられる表現の一つ。能舞台という日本独特の場所で織りなされる、歌と作品作りの実演、両方を楽しみながら日本文化の美しさや豊かさを感じてほしい」と参加を呼びかける。

 14時開演。全席自由6,000円。

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