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中野・野方にラーメン店「炎神角ふじ」-トッピングしない「チャーシュー」売りに

定番「角ふじらーめん」(660円)

定番「角ふじらーめん」(660円)

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 中野・西武新宿線野方駅南口バスロータリー前に1月29日、ラーメン店「炎神角(えんじんかど)ふじ」(中野区野方5、TEL 03-3337-6588)がオープンした。

(関連フォト)トッピングしない「チャーシュー」200グラム(300円)

 東池袋大勝軒の流れをくむ「麺屋こうじグループ」系列の「二郎インスパイア系」の同店。昨年4月にオープンしたグループ店「麺屋今川」を、二郎系らしい山盛りの具材と熟成炙(あぶ)りチャーシューを売りとした新店に替えた。席数はカウンター7席。

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 スープは豚骨でメニューによって「かえし」を変えているという。メーンのメニューは、店名にもなっている「角ふじらーめん」(660円)、辛みそをブレンドした「赤ふじらーめん」(690円)、「まぜそば」(660円)、「角ふじ背脂つけ麺」(690円)など。こだわっているというラーメンの麺は、カネジン食品(札幌市)の極太ちぢれ麺を採用している。

 具材にチャーシューが含まれないのが特徴。別売りメニューとして「熟成厚切りチャーシュー」(100グラム=150円、200グラム=300円、300グラム=450円、500グラム=750円)が用意されているが、ラーメンやつけ麺にはトッピングせず、わさびを添えて出す。「チャーシューには特製タレがかかっている。スープやつけスープに入れないでそのまま食べてほしい」と店主の中野真吾さん。「チャーシューはラーメン類を頼まなければオーダーできないが、それでもたまにチャーシュー500グラムを頼む人がいるのがびっくり」とも。

 中野さんは「うちは麺とチャーシューに自信を持っている。特にチャーシューは熟成した豚肉を使用し、原価で提供している。ラーメンやつけ麺と一緒にチャーシューも必ず食べてほしい」と話す。ネットでは「チャーシューは必須アイテム」「肉だけ食べたい」「もはやステーキ屋」(原文ママ)などと書き込まれている。

 営業時間は11時~14時30分、17時~23時(スープが無くなり次第終了)。水曜定休。