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中野・沼袋の激安卸問屋「土橋商店」が初直売所 ブランド服も「ニャンコイン」で

11時の開店でくす玉を割る土橋社長(中央)と猫ひろしさん(右)

11時の開店でくす玉を割る土橋社長(中央)と猫ひろしさん(右)

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 激安卸問屋「土橋商店」(中野区沼袋1、TEL 03-3387-6639)は11月4日、西武新宿線沼袋駅北口の弾定院通りに初の実店舗「土橋商店直売所」(沼袋1)をオープンした。

(関連フォト)開店前に並ぶ客も交えたテープカットの様子

 高級ブランド衣料品を2階から会場へ投げ入るなどする名物イベント「ダンボール箱詰め放題500円」、猫ひろしさんと共同開発した「ランニャーソックス」の販売などで、たびたびテレビなどで取り上げられている同社は、「気絶安で日本を元気に」がコンセプト。同店は「もっと激安で質の良い商品を消費者の人たちにもっと楽しんでもらいたい」という土橋達也社長の強い思いから出店を実現した。

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 取り扱っている商品はすべて500円。有名ブランドの新品B級衣料品のほか、バッグや帽子、廃業した旅館やホテルの装飾品など幅広い。「ネットで販売しているものだけでなく、直営店でしか買えないものも用意しているが、それは来てのお楽しみ」と土橋社長。オープン前日の午後にはプレオープンし、SNSで知った人たちも多く訪れた。

 グランドオープン当日の11時には猫さんも参戦。オープン前から店頭に並んでいた客らも参加したテープカットやくす玉割りなどに華を添えた。猫さんは、自らプロデュースした「ランニャーソックス」を直接客に手渡して記念撮影にも応じていたほか、「ニャンコインだ」「テープキャットだにゃ」などの「猫語」を小声でつぶやいていた。

 土橋社長は「いろんなボタンティアスタッフや支援者のおかげで直売店をオープンすることができた。この1号店を大事にしながらチェーン展開したい。夢は100店舗」と話す。

 営業時間は11時~18時。日曜定休。直売所ではスタッフを募集している。

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