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東中野ギンザ最北端にバル新店 生ハム主力、「とにかく気持ちいい」コンセプトに

店主お薦めの「きゅうりとローズマリーのジントニック」と「生ハムの盛り合わせ」

店主お薦めの「きゅうりとローズマリーのジントニック」と「生ハムの盛り合わせ」

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 JR東中野駅北西側の東中野ギンザ通り最北、早稲田通りに面した所に6月27日、バル「東灯(とうとう)」(中野区東中野3、TEL 03-6310-4873)がオープンした。

(関連フォト)「東灯」西側外観と共同オーナーの尾坂さん(左)と平島さん

 同店は中野区新井の人気マグロ専門居酒屋「マグロマート」(新井1)を経営するリメンバー(同)の2店舗目。「マグロマート」とは全く違うコンセプトで、社長の平島瑠尉さんは「ずばり、気持ちいい店がコンセプト。スタッフも客も。メニューを突き詰めるより、気持ち良さを突き詰めていきたい」と意気込む。カウンター15席、テーブル席27席、計42席。

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 フードメニューは「生ハムの盛り合わせ」(860円)、「ハモンイベリコベジョータ」(1,980円)、「サンダニエーレのプロシュート」(680円)、「グアンチャーレ」(880円)、「白カビのサラミ」(380円)、「トリュフのサラミ」(480円)などの生ハムとサラミ各種をはじめ、「田舎風パテ」(580円)、「レバームース」(480円)、「豚のソーセージ」(680円)などの自家製パテとソーセージ、「塩ウニ」「貝の酒蒸し」「三浦野菜のサラダ」(以上580円)などの旬のおつまみのほか、「マグロの刺し身」(780円)、「ポテトフライ」(380円)、「チーズパン」(180円)、「カキクレソン」「カキフライ」「豚しゃぶ」「セセロリのナンプラー炒め」(以上580円)なども用意する。

 ドリンクメニューは「薰るプレモル生」(380円)、「黒モルツ」「辛口シャンディガフ」(以上480円)、「チリビール瓶」(680円)などのビール類、「コークハイボール」「電気ブラン」「ゴッドファーザーハイボール」(以上480円)など、赤・白グラスワイン、シェリー酒、「東一(佐賀県)」「宗玄(石川県)」「諏訪泉(鳥取県)」「義侠(愛知県)」「十字旭(島根県)」などの日本酒類のほか、「ミントどっさりモヒート」「ブラックもヒート」「きゅうりとローズマリーのジントニック」「オレンジを漬け込んだブランデー」(以上780円)なども提供する。

 店名の「東灯」は、「中野の東にも明かりをともしたいという願いから命名した」という。店舗は、1951(昭和26)年にできた建物を、「マグロマート」開店準備時に経験したことを生かして、スタッフや仲間など自分たちで改装し、完成させた。店舗づくりに関して共同経営者の尾坂亮さんは「古い材もなるべく生かしつつ、補強すべきところは補強を入れていく作業が想定以上になかなか進まず、非常に『難産』だった。実は、内装は未完成で、これからも少しずつ手を加えて完成させていく予定」と振り返る。平島さんは「マグロマートは、あのクオリティーを保つためには1店舗でいい。今回は生ハム。いろいろ食べ歩いているが、生ハムに感動したタイミングがあって、このジャンルを気持ちよく追求したいと思った。この場所から東中野を元気にしたい」と話す。

 営業時間は17時~23時。日曜定休。

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