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ナカ経上半期PV1位はつけ麺発祥「中野大勝軒」、2位は中野BWに謎の横丁

PV1位記事から、1954(昭和29)年ごろの中野大勝軒

PV1位記事から、1954(昭和29)年ごろの中野大勝軒

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 中野経済新聞の2016年上半期PV(ページビュー)ランキングは、「『つけ麺』発祥の地『中野大勝軒』が65年目 坂口大将、故・山岸大将やつけ麺60年を語る」の記事が1位に輝いた。

PV1位「つけ麺」発祥の地『中野大勝軒』が65年目」の記事はこちら。

 ランキングは1月1日から6月30日までに配信したヘッドラインニュースのPVを集計したもの。上位10位のランキングは次の通り(カッコ内は掲載日)。

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1. 「つけ麺」発祥の地「中野大勝軒」が65年目 坂口大将、故・山岸大将やつけ麺60年を語る(1/15)

2. 中野ブロードウェイにレトロな謎の横丁 昭和風情漂う空間の正体は?(5/30)

3. 中野のタイ屋台がパクチー激盛り「ダイナマイトラーメン」 総重量6.5キロ(5/12)

4. 中野で人気イラストレーターせきやゆりえさん作品「おっぱいちゃん」実写版展(4/6)

5. 中野駅北口白線通りに「おでんとイワナ骨酒」の店 秋田地酒やおでんラーメンも(1/7)

6. トムスが「ルパン三世」シリーズ初の浮世絵を発表 日本の職人技術集め制作(2/3)

7. キリン、中野セントラルパークのビアガーデンと初コラボ 「一番搾り」PR(4/8)

8. 中野・新井薬師の人気ラーメン店がジャマイカ風つけ麺 常連客と研究、商品化(1/29)

9. 沼袋小学校跡に「釣り堀」出現 廃校のプール活用、老若男女の交流創出目指す(5/23)

10. 中野・新井薬師近くに爬虫類カフェバー イグアナやヘビなど30匹と「戯れ」も(2/23)

 1位の記事は「中野大勝軒」坂口大将が、父親である故・坂口正安さんや「つけ麺」生みの親となった故・山岸一雄さん(東池袋大勝軒の初代大将)の思い出などを振り返る記事。昨年10月に発覚した東池袋大勝軒系列の「大勝軒のれん会」と「大勝軒 味と心を守る会」の分裂騒動も呼び水となり、1位を獲得した。

 2位は中野ブロードウェイ4階にできた「レトロな謎の横丁」の記事。工事をしている間、「まんだらけが飲食店やるんじゃない?」「焼き鳥屋さんができるみたい」などとうわさが飛び交い、中野経済新聞編集部に「中野ブロードウェイの4階に昭和風のすごい飲み屋街が作られているが、何か情報が入っているか」などの問い合わせも寄せられた。謎の横丁の正体は、アーティスト村上隆さん率いる「カイカイキキ」の中野オフィスだった。

 上位はコンセプトバーなどに関する記事が中心で、「タイ屋台がパクチー激盛りトラーメン」(3位)、「おでんとイワナ骨酒の店(5位)、「キリン一番搾りのビアガーデン」(7位)、「新井薬師のラーメン店がジャマイカつけ麺」(8位)、「イグアナやヘビなどと戯れ可能な爬虫類カフェ」(10位)特徴のあるカフェやバーの話題が占めた。

 アート関連情報のランクイン記事は、4位に、人気イラストレーターせきやゆりえさん作品「おっぱいちゃん」実写版展、6位に、トムスが「ルパン三世」シリーズ初の浮世絵を発表。そのほか、16位に「立体切り絵」女性アーティストSouMaさん個展、20位に「お花いっぱいのカフェスペース」となった。

 9位には、廃校となった沼袋小学校のプールを活用した「釣り堀」の記事。記事掲載直後からPVが伸び、次の開催日には来場者が倍増したという。地元ケーブルテレビだけでなく民放テレビのニュースでも取り上げられ注目を集めた。

 トップ10以降は、11位の「新井薬師門前通に坦々麺店」、12位の「中野ブロードウェイに焼きそば&焼きナポリタン屋台」、13位の「野方に横浜家系ラーメン新店」、14位の「南仏古民家レストランが閉店へ」、15位の「野方にギョーザ酒場新店」と飲食店情報が占めた。

 「昭和の街」エリアは風情を残しつつ、中野ブロードウェイを中心とした「サブカル」エリアには外国人観光客が増え、「中野四季の都市(まち)」という新しいエリアにはオフィスワーカーや大学生だけでなく、区外からの来街者や親子連れなども増加傾向にあるJR中野駅周辺。さらに今後、西口改札や駅ビル、南口ロータリー周辺、囲町地区などの再開発も控えており、新たなまちの動きが予想される。ナカ経では下半期も広域中野圏の動向をいち早く伝えていきたい。

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