食べる 暮らす・働く 学ぶ・知る

中野・川島商店街で「東京行灯祭」 委員長「来年ないかも」来場呼び掛け

昨年の様子(1)

昨年の様子(1)

  • 0

  •  

 地下鉄丸の内線・中野新橋駅近くの川島商店街(中野区弥生町3)で10月31日と11月1日、「東京行灯(あんどん)祭」が開催される。主催は川島商店街振興組合。

昨年の様子(2)

[広告]

 商店街全域にあんどんやキャンドルが並び、ステージやストリートでライブが行われる同イベントは今年で4回目を迎える。映画「ガールズ・ステップ」などが代表作の脚本家・江頭美智留さん率いる劇団「クロックガールズ」の演劇、プロのジャズライブ、子ども向けの和太鼓、ベリーダンス、ボードゲーム、クラシックギターなどのアコースティックライブで20組を越える路上アーティストらが参加するほか、ワークショップや夜店なども出店する。

 実行委員長の小宮山たかしさんによると、今年のあんどんはダ・ヴィンチや北斎などの世界の名画アートあんどんなど、昨年よりも多くの種類を用意しているという。小宮山さんは「ろうそくが消える前の最後の『キラメキ』のようなお祭り。正直、来年も開催できるかどうかわからないので、どうしても今年来てほしい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は両日共、16時(ライトアップは18時)~21時。

 同商店街は、かつて中野で一番栄えていた場所の一つとして知られ、歴史のある商店街。人通りが少なくなった数年前から、街コンやフィルムコミッションなど積極的な取り組みを行い、最近ではファンキー加藤さんのCDジャケット撮影や、「Hey! Say! JUMP」メンバーが出演した「水球」を題材としたテレビドラマの舞台としても使われた。同イベント開催中は近年、人がすれ違えないほどのにぎわいを見せている。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース