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中野駅北口に居酒屋新店 「廣畑」跡地で、メニューや注文手法、おかみも引き継ぐ

店主お薦め「宮崎地鶏の琥珀焼き」

店主お薦め「宮崎地鶏の琥珀焼き」

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 JR中野駅北口改札東側すぐのところに11月4日、「和風居酒屋 みなみの蛙」(中野区中野5、TEL 03-6753-1987)がオープンした。

(関連フォト)「みなみの蛙」外観

 2016年6月14日にJR中野駅南口レンガ坂にオープンした「ダイニングバー みなみのカエル」(中野3)の姉妹店という位置付けの同店。1984(昭和59)年にこの地にオープンし、今年10月に惜しまれつつ閉店した宮崎料理の店「廣畑」跡地を引き継ぎ、代表的なメニュー、独特な注文手法、「廣畑」店主の義理の姉であるおかみさんまで引き継いで、宮崎地鶏や創作料理を中心に提供する。店主の篠貴之さんは「常連客として通っていた廣畑の店主から故郷に帰るのでここでやらないかとのお話を受けた。『みなみのカエル』の姉妹店として生まれ変わらせることができれば、さらに廣畑の歴史も継承できると思った」と言う。席数は、カウンター6席、テーブル20席、テラス12席、合計38席。

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 メニューは、店主お薦め「宮崎地鶏の琥珀(こはく)焼き」(980円)、おかみお薦め「地鶏のおでん」(680円)、「カラスミポテトサラダ」(480円)、「宮崎地鶏のオリジナルソース」(1,080円)、「沖縄県産もずく天」(430円)、「地鶏茶漬け」(280円)などのほか、生本マグロを含む「さしみおまかせ三点盛り」(980円)も用意する。ドリンクメニューは、生ビール、焼酎、サワー類、ソフトドリンクなどのほか、日本酒や沖縄泡盛なども取りそろえる。

 篠さんは「居心地の良い空間でゆっくり楽しいひとときを過ごしていただきたい」と話す。

 営業時間は17時~24時。日曜定休。