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中野サンプラザでポータブルオーディオファンのためのマニアックな展示会「ポタ研」

出店予定の「カスタムイヤホン」

出店予定の「カスタムイヤホン」

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 中野サンプラザ(中野区中野4)15階で2月8日、「ポータブルオーディオ研究会(通称=ポタ研)2020冬」が開催される。主催はオーディオ・ビジュアル関連機器を販売するフジヤカメラ店(中野5、TEL 03-3386-5956)エービック事業部。

(関連フォト)アマチュアの自作品も展示

 「ポータブルオーディオについて徹底的に楽しみを追及する」をモットーとした同イベントは2012(平成24)年から毎年2回開かれ、今回が12回目。同社が主催する「ヘッドフォン祭」より「マニア度が高い」という研究展示会で、アマチュアの作品展示や即売、イヤホンパーツメーカーの出品も多く、毎回1000人以上の来場者がある。同社営業部長の石曽根誠さんは「マニアでない人が来ても楽しい、マニアの人が来ても楽しいオーディオイベントを目指している」と話す。

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 同社が春秋に中野サンプラザの複数フロアを使って開催する「ヘッドフォン祭」とは違って同施設の1フロアのみを使い、ポータブルオーディオを中心としたヘッドホン・イヤホン関連機材が多数展示される。「完全ワイヤレスイヤホン」も多数展示されるほか、イヤホンケーブルなど音質を追求する製品が多く展示され、展示の商品を自由に試聴できる。石曽根さんは「中にはプロ顔負けのアマチュアの自作品も展示されている」という。フジヤエービックの特売コーナーでは、話題の「イヤモニ(=カスタムイヤホン)」各社のモデルを会場特別価格でオーダーできる。

 石曽根さんは「最近はミュージシャンやアイドルもステージで装着している『イヤモニ』を『ポタ研』ではだれでも気軽に試せて、気に入れば注文していただけるようにしている。まだまだマニアックなポータブルオーディオの世界も活気にあふれているところをぜひ見ていただきたい。大規模イベントにはない、まったりしたコアなイベントとしてのポジションをさらに確立していきたいと考えている」と話す。

 開催時間は10時30分~17時。入場無料。

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