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新・中野区立総合体育館が「キリンレモン スポーツセンター」へ ネーミングライツ契約で

締結式後の記念写真(左からキリンビバレッジ野原等執行役員首都圏地区本部長、酒井直人中野区長、高橋かずちか中野区議会議長)

締結式後の記念写真(左からキリンビバレッジ野原等執行役員首都圏地区本部長、酒井直人中野区長、高橋かずちか中野区議会議長)

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 中野区とキリンビバレッジ(中野区中野4)首都圏地区本部は8月28日、中野区立総合体育館(新井3)にかかるネーミングライツ契約を締結した。

(関連フォト)新・中野区立総合体育館

 2017(平成29)年から整備され、今年7月31日に竣工、10月1日に一般開放される同施設。さまざまなスポーツの公式規格を満たした施設となっており、「東京オリンピック・パラリンピック」の卓球競技公式練習会場としても使われることが決まっていた。

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 中野区は2019年12月から同施設の命名権、いわゆるネーミングライツの公募を行い、キリンビバレッジが落札したことで、同社と協議のうえ、同施設の命名権を契約した。同区が一般企業と公共施設のネーミングライツ契約をしたのは初。施設名は、日本語表記=「キリンレモン スポーツセンター」、英語表記=「KIRIN LEMON SPORTS CENTER」と決定した。

 同契約は中野区役所の区長応接室で行われ、キリンビバレッジ側は野原等執行役員首都圏地区本部長、中嶋博史首都圏地区本部営業企画部営業企画部長、羽方亨首都圏自動販売機支社法人営業部営業担当担当部長が、中野区側は酒井直人中野区長、高橋かずちか中野区議会議長、岩浅英樹中野区健康福祉部長が出席した。

 同日、中野区役所で行われた締結式で酒井区長は「キリングループには中野に来ていただいてからさまざまなイベントなどに多大なる協力を頂き、大変感謝している。ネーミングライツは区がお金を頂いて施設の名前を決めていただく契約だが、それだけでなはく、地域の中で一緒にパートナーとして、健康スポーツ事業や地域コミュニティーなど、いろいろなところで共に取り組んでいただきたい」と話した。

 ネーミングライツの契約期間は2020年9月20日から2025年3月31日まで。

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