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東中野「葵禅カフェ」で中国笛奏者・池英籌さんライブ 点心や銘茶楽しみながら

中国笛奏者・池英籌さん

中国笛奏者・池英籌さん

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 中国笛の名手・池英籌(ち・えいちゅう)さんによる民族音楽ライブが9月20日と9月22日、昨年11月に地下鉄東西線落合駅近くにオープンした「葵禅(きぜん)カフェ」(中野区東中野4、TEL 03-6753-5858)で開催される。主催は一般社団法人TOURI ASSOCIATION(新宿区)。

(関連フォト)ネットでもかわいいと評判の「葵禅カフェ」の中国点心

 同店は、「かわいい」「食べるのがもったいない」などラテや点心がネット上で人気を集める。同店の中国点心と中国銘茶を賞味しながら、「秋」をテーマに池英籌さんによる民族音楽を楽しむ「アフタヌーン・ライブ・イベント」。1日14人限定イベントで、メニューの中から「点心4点」「飲み物1点」「デザート3点」が選べるほか、500円で酒類が1杯追加できる。

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 池さんは福建省出身で、笛子、排簫(はいしょう)、しゅん、葫蘆絲(フルス、ひょうたん笛)、洞簫(どうしょう)、巴烏(バウー)などの管類を演奏する。上海音楽学院で陸春齢教授に師事し卒業後、福建省芸術学校担任教師となる。同省の音楽祭、芸術祭での受賞多数、テレビ、ラジオでその高い芸術性が紹介される。1989(平成元)年に来日し、東京学芸大学院音楽美学修学。1991(平成3)年には林原共済会国際芸術文化奨学生となり、同年よりグループ風雅に参加。「アジア民族音楽祭」「日中韓青年文化フェスティバル」「NHK民族器楽演奏会」に参加、宮本亜門さん演出のミュージカル「香港ラプソディー」、シェイクスピア演劇などで演奏を担当する。最近では「管と弦響コンサート」を主宰し、音楽コンサート、芸術イベント、国際交流活動に出演。TBSのテレビ番組「世界遺産/東大寺編」で「正倉院」の復元楽器である排簫の演奏が披露された。

 開催時間は両日ともに14時30分~16時。参加費は、前売り=3,500円、当日=4,000円。予約は同カフェに電話などで伝える。

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