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中野・昭和新道にオーセンティックバー ウイスキーはスコッチ中心に200種類

オーク材を使ったバーカウンター(内観)

オーク材を使ったバーカウンター(内観)

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 オーセンティックバー「BAR TIME THIEF(バータイムシーフ)」(中野区中野5)が10月31日、中野駅北口・昭和新道商店街にオープンした。

(関連フォト)「時間泥棒」という意味の店名「BAR TIME THIEF」(外観)

 オーセンティックバーでありながらも決して堅苦しくない「中野の大人たちのためのサードプレイス」をコンセプトとした同店。店主は2013(平成25)年から中野五差路交差点近くの「Bar I’m diary(アイムダイアリー)」(中野2)で8年間バーテンダーを務めていた柿沼俊成さん。柿沼さんは「初めてオーセンティックバーでウイスキーを飲んだ時、こんなウイスキーを提供できるようになりたいと強く思い、自分の店を持つことを目標としてきた」という。席数はカウンターのみ11席。バーカウンターにはオーク材を使用し、「温かみを感じさせる、ほっと落ち着く和モダンな空間となっている」という。

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 メインとなるウイスキーは、スコッチを中心に常時200種ほどの銘柄をそろえている。ラインアップを毎月替えているのが特徴で、ウイスキー初心者にもその人に合ったウイスキーを提案できるという。ドリンクは、イチゴやマスカットなど季節のフレッシュフルーツカクテル、ウオツカに生しょうがを漬け込んだ自家製モスコミュール、自家製レモンサワー、日本酒、焼酎、ワインなど。

 フードメニューは、生ハムやソーセージ、チーズ、チョコレート、レーズンバターなど、ウイスキーに合うつまみを中心に用意。ラムやウイスキーを練り込んだ生チョコは、洋菓子店のショコラティエにオーダーして作るオリジナルで、濃厚で甘すぎず酒によく合うという。レーズンバターも同店のオリジナルで用意する。

 柿沼さんは「気軽に立ち寄れて、お客さま同士の交流も自然と生まれる心地よい雰囲気づくりを目指している。中野の皆さまのコミュニティー拠点として、暮らしに溶け込み、長く愛される店を目指す」と話す。

 営業時間は19時~翌3時(金曜・土曜・祝日前日は翌4時まで)。日曜定休(月曜が祝日の場合は月曜が休みとなる)。