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宮前公園近くの大久保通り沿いに「ふくふく焼菓子店」 間借り営業から念願の独立

店主の山口夏実さんと「ふくふく焼菓子店」外観

店主の山口夏実さんと「ふくふく焼菓子店」外観

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 パウンドケーキやスコーンなどの焼き菓子専門店「ふくふく焼菓子店」(中野区中野1)が6月26日、桃園川緑道「中野区立宮前公園」近くの大久保通り沿いにオープンした。

(関連フォト)店内に並べられた焼き菓子

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 中野や高円寺の店舗での間借り販売や焼き菓子教室、中野区観光協会のキッチンカーイベントなどでの商品販売などを行ってきた店主の山口夏実さんが自身の店舗を構えた。山口さんは「いろんな場所で自分の焼き菓子を販売しながら味や食感、形などをブラッシュアップしてきたが、やっと自信が持てるようになったので、念願だった自分の店をオープンした」と話す。店名の「ふくふく」は「幸せや福を運ぶ『フクロウ』にあやかり、お菓子を通して喜びをふくふく膨らまし、お客さんと共有したいという思いから付けた」と言い、フクロウをモチーフにしたマスコットには「まだ命名していない」とも。

 「素材にこだわり、ゆっくりじっくり作っている」という焼き菓子は、「北海道小麦のふんわりスコーン」(200円)や「キャラメルナッツスコーン」(220円)などのスコーン類、「いちじくのパウンド」や「ココモカパウンド」(以上380円)などのパウンドケーキ類、「プラムのタルト」(380円)や「チョコバナナブレッド」(360円)など。常時5~10種類の焼き菓子を用意している。

 山口さんは「日常に溶け込める『おやつ』にと思って作っている。焼きっ放しの素朴で飽きない優しい味で、コロナ禍の今だからこそ、お菓子を選ぶわくわく感やお家に帰ってからのおやつの時間をつくる手伝いができたら」と話す。

 営業時間は12時~17時(売り切れ次第終了)。月曜~水曜定休。

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