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中野セントラルパークに「揚げピザ」ワゴン-真っ赤な車体に仕掛け人の姿も

仕掛けたのは元「ファロ資生堂」総料理長だった栗本清シェフ

仕掛けたのは元「ファロ資生堂」総料理長だった栗本清シェフ

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 中野セントラルパーク(中野区中野4)に2月10日、揚げピザ「パンチェロッティ」販売の真っ赤なワゴンが登場した。ワゴン名は「パンチェロッティ KURIZZA NAPOLI」(TEL 03-5942-6042)。

南イタリアのファストフード「パンチェロッティ」

 「パンチェロッティ」は南イタリア・プーリア地方が発祥とされ、イタリア全土に広がった伝統的なファストフード。ピザの具材を包み込んだ揚げパンで、中にはモッツァレラチーズやトマトピューレ、バジル、ベーコンなどが入る。ここ数年で専門店もオープンするなど話題となっている。

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 ワゴンではパンチェロッティ(390円)のほか、コラーゲンスープ(130円)、本日の前菜(180円)や、パンチェロッティとのスープセット(430円)、前菜セット(450円)などセットメニューも販売する。

 「中野からパンチェロッティをメジャーフードに!」を合言葉に、商品開発やオリジナルワゴンの製作などを手掛けたのは、ワゴン名にも見え隠れする銀座「ファロ資生堂」(中央区)の元総料理長・栗本清さん。栗本さんは2012年11月、中野駅南口レンガ坂にオープンしたイタリアンレストラン「リアルクッチーナ プリマヴェリータ」(中野3)のエグゼクティブシェフも務め、中野に興味を持ったという。

 「今までも面白いイタリアンを次々に生み出してきたつもり。面白いことをしなければ成長はない。今回はイタリアのファストフードを中野からブレークさせたくてワゴン販売を決めた。このセントラルパークでみんながパンチェロッティを頬張る姿を想像しただけでワクワクする」と思いを語る。

 栗本さんは1971(昭和46)年7月、東京生まれ。イタリア料理店「バスタ パスタ」(渋谷区)で6年間修業し、1998年にはイタリアに渡り、2000年に帰国。「バスタ パスタ」のシェフを務めた後、銀座「ファロ資生堂」(中央区)の総料理長を経て、2004年に恵比寿「ポルセッコ」(渋谷区)のシェフに。2007年7月に南青山「ルピーナ」(港区)をオープンし、エグゼクティブシェフとして参画。2012年11月には中野駅南口レンガ坂のイタリアンレストラン「リアルクッチーナ プリマヴェリータ」でエグゼクティブシェフを務めた。

 営業時間は月曜~金曜の11時~15時。

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