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「なかのまちめぐり博覧会」開催へ-1カ月で79のイベント、中野の魅力集約

なかのまちめぐり博覧会マスコットキャラクター「クルトン中野」

なかのまちめぐり博覧会マスコットキャラクター「クルトン中野」

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 中野区全域を会場とする「なかのまちめぐり博覧会(愛称=ぐるっと中野)」が11月8日から、開催される。主催はなかのまちめぐり博覧会実行委員会と中野区。

JR中野駅に掲げられている横断幕

 同博は、区の都市観光推進の一環として「多彩な魅力あふれるにぎわいの都市(まち)なかの」の実現に向け、商店街、企業、学校、団体などが主体となって地域資源を活用し、自主的に79の企画や運営をするイベントなどの総称。区民や来街者が魅力を楽しみ、より多く滞在・回遊することで、にぎわいや地域の交流、中野区への愛着が生まれることを目的とし、昨年に引き続き2回目の開催となる。

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 内容は「中野駅開業125周年 中野の街めぐる」「中野観光マラソンツアー」「鷺ノ宮みちくさウォーク」「ツールド上高田」など10の「まち歩きツアー」イベント、「白鷺(しらさぎ)の森、茅葺(かやぶき)民家のたくあん作り」「古民家書道ワークショップ」「なかの里・まちカレッジ」「JR東日本中野電車区 働く車両大集合」など11の「体験・見学」イベント、「こども教育宝仙大学図書館講演会」「デザインに日本の伝統を活(い)かす」「中野サンクスフェスタ」「Human Library」「Global Bridge IN NAKANO」など13の「講座・講演」イベント。

 さらに、「つけ麺味めぐり」「中野の逸品グランプリ」「とおりゃんせあらい」「アール・ブリュットde街おこし展」「のがた街めぐりストリートギャラリー」「MAGフェスタ」「中野コスプレフェスティバル」「Re:animation 7」「まちなかのバル」「中野のお風呂屋さんめぐりスタンプラリー」「新人監督映画祭」「哲学堂公園チャリティーイベント」「昭和メロディアスライブネオ」など45のさまざまなイベントで構成される。

 イベント初日の11時から、JR中野駅北口暫定広場で同博のオープニングイベント「中野のキャラクター大集合カーニバル!」を開催する予定。同博マスコットキャラクター「クルトン中野」、鷺宮商明会「さぎプー」、都立家政商店街振興組合「かせいチャン」、明治大学「めいじろう」、早稲田大学「WASEDA BEAR」のほか、キリン「ごごのこーちゃん」も登場する。

 同博実行委員会で事務局を担当するサンケイリビング新聞社の砂原一隆さんは「中野駅前だけでなく、区内全域で開催される博覧会で、ファミリーやシニアの皆さんも楽しめるイベントが盛りだくさん。ぜひ家族で参加いただきたい」と呼びかける。

 11月30日まで。