プレスリリース

補助金をあてにしない食事&自習室つき無料塾、宇宙人材育成を目指すチャリティ型ROBOTICS事業をスタート!スタンフォード大学院で宇宙工学を学ぶ学生講師も事業をサポート!

リリース発行企業:NPO法人維新隊ユネスコクラブ

情報提供:


A4チラシ

プロジェクト概要
◆タイトル:ステップアップ塾+U (ステップアップジュク プラスユー)
◆特設サイト:https://stepup-unesco.com/plus
◆レッスン日時:2024年12月22日(日曜)18時00分~21時00分
◆会場:芸能花伝舎 A2教室/東京都新宿区西新宿6-12-30
◆使用教材:レゴ@エデュケーション SPIKE Prime
◆募集人数:20人
◆対象年齢:10歳~
◆応募期間)2024年11月28日より  ※募集人数に達した時点で終了
◆参加費:¥20,000

プロジェクト趣旨
2014年の開塾以来、教育格差(環境学力差)の是正を掲げ「自ら学ぶココロを育てる」ことを目標に、ただの受験指導だけでなく学習意欲を高め人生における選択肢を広げられるよう、工夫をし続けて来た食事 &自習室つき無料塾ステップアップ塾。

通塾する大多数の子ども達にとっての第一志望である公立校への合格実績が多数あることは塾としての強みではありますが、同時に当塾の指導がきっかけで勉強の楽しさに気づき、自学に取り組むことで飛び級レベルの学力とやる気を発揮する生徒が毎年数人現れている事実も、塾として嬉しい成果です。事例を挙げれば、高一レベルの数検に合格した小学生生徒や英検一級に合格した中学生など、一部とは言え彼らの努力を見聞きするたび、努力を覚えた彼らにこそ、より高度な教育機会を与えてあげるべきではないか、と言った気持ちが強くなったことから、関係各位とさまざまな調整を繰り返し、(般社)ステップアップ教育支援機構が独自に掲げるEducation for Two(※)の概念のもと、有料参加者一人に対してステップアップ塾からの推薦メンバー一人が無料参加のできるハイエンド教育を「プラスユー」と総称し、本事業「ステップアップ塾+U」は計画されました。


※元学生講師の田久保氏は、スタンフォード大学院のSpace Rendezvous Laboratoryに所属しています。

Education for Twoについて

Education for Twoとは?
(般社)ステップアップ教育支援機構が掲げるチャリティ型教育システムで、Roboticsなどのハイエンド教育への有料参加者一人に対し講師推薦を得られたステップアップ塾の塾生一人が無料参加できるよう、システム化された循環型カリキュラムを総称しています。



【主催】
(般社)ステップアップ教育支援機構

【共催・運営団体】
NPO法人維新隊ユネスコクラブ https://ishintai.org/
ステップアップ塾 https://stepup-unesco.com/
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目16-1 石原ビル201
TEL 050-7110-1820

【協力】
ハビック真由香、(株)ナリカ

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