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中野通りと新青梅街道の桜一本一本に感謝の「お礼肥え」 来年の満開も祈念

「お礼肥え」をしている「劇団おひさま冒険団」の綾羽陽子さん(左)とたまゆり笑団長(昨年の様子)

「お礼肥え」をしている「劇団おひさま冒険団」の綾羽陽子さん(左)とたまゆり笑団長(昨年の様子)

 桜の名所の一つとして知られる中野通りの桜並木の桜に肥料を施すイベント「中野通り 桜のお礼肥え」が5月9日に開催される。主催は劇団「おひさま冒険団」。

(関連フォト)「お礼肥え」とともにゴミ拾いも行う(昨年の様子)

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 2008(平成20)年、「いつも中野を元気にしてくれている桜に感謝し、また来年もきれいな花を咲かせてもらいたいという願いを込めて」と地域のボランティア「八八会」が始め、途中からボランティアとして参加していた同劇団が途中で主催のバトンを引き継ぎ、4年目の開催となる。

 「お礼肥え」は、中野駅北口をスタートして中野4~5丁目や新井1~3丁目付近から哲学堂公園(松が丘1)までの約2キロ、約300本の桜と、同園から西に向かう新青梅街道までの約1キロ、約100本の桜が対象。参加者が手に肥料を持ちながら、桜一本一本の根元に肥料をまく。

 たまゆり笑団長は「たくさんの仲間に声をかけ参加してくださる方、毎年1回、この日に会いに来てくださる方、そして劇団若手メンバーが積極的に運営を手伝ってくれ、毎年開催することができている。翌年の桜の見え方も変わってくると思うので、ぜひ多くの人たちに参加してもらいたい。一緒に桜を守りましょう」と参加を呼びかける。

 開催時間は13時~16時30分。小雨決行。参加費は500円(ボランティア保険・資機材代、中学生以下無料)。

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