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中野・野方に横浜家系ラーメン新店 日本の豚骨味に魅せられ中国人が開業

中野・野方に横浜家系ラーメン新店 日本の豚骨味に魅せられ中国人が開業

オープン当日に500円で提供した豚骨しょうゆラーメン(690円)

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 西武新宿線・野方駅の北側に位置する北原通りに1月20日、「横浜家系ラーメン春樹」野方店(中野区野方6、TEL 03-6885-6632)がオープンした。

(関連フォト)店主の孫明軒さん

 同店は「ラーメン春樹」チェーンのフランチャイズ店。店主の孫明軒(そんめいけん)さんは2005年に九州の大学に留学生として来日。卒業後に就職した日本企業のサラリーマンから転身、念願だったラーメン店を開業した。席数は、カウンター6席、テーブル10席、合計14席。

 孫さんは留学生時代、博多豚骨ラーメンに魅せられ数え切れないほど豚骨ラーメンを食べ歩いたという。「サラリーマンになって東京に来たときも1週間で平均5日くらいはラーメンを食べ歩いた。豚骨ラーメンでおいしいと感じたのは『横浜家系』ラーメンで、衝撃を受けた」と孫さん。その後、「ラーメン春樹」の門をたたいた。

 ラーメンメニューは横浜家系「豚骨ラーメン(しょうゆ・塩)」(690円)を中心に、「春樹しょうゆらーめん」「コク辛豚骨」「合わせみそらーめん」。「つけ麺」(830円)は普通盛り(350グラム)から山盛り(900グラム)まで同額。サイドメニューは「肉野菜ギョーザ(6個)」「水ギョーザ(5個)」「ピータン」「辛みそねぎチャーシュー」(以上、290円)、「高菜チャーハン」「キムチチャーハン」(以上、680円)などで、ご飯は「食べ放題」。ドリンクメニューは生ビールやサワー類、ソフトドリンクなども用意する。

 「日本の豚骨ラーメンが大好きで、本当に多くのラーメンを食べ歩いて、自分の舌には味の好き嫌いがはっきり刻み込まれている。地域に長く愛されたい気持ちももちろんあるが、自分の舌を信じて、おいしいラーメンを届けるだけ」と意気込む。

 野方商店街振興組合理事で、はす向かいの衣料品店「ファッションハウス ウェルカム」店主・小川和彦さんは「孫さんは中国生まれだが、今の日本人に薄れてきた『義理人情』のある青年だと感じた。ぜひとも成功して、彼の目指す『日本の豚骨ラーメン』と『日本の義理人情』を中国の皆さんに伝えてほしい」と応援する。

 営業時間は11時~23時(スープが無くなり次第終了)。1月29日・30日にはオープニングキャンペーン第2弾として、数量限定で「つけ麺」(830円)を500円で提供する。

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